家事

平日の夕飯づくりを簡単にするための休日を使った下ごしらえのススメ

平日、仕事やバイトが終わって家に帰ってから料理をするのって、とても大変ですよね。

自炊に慣れていないならなおさら、疲れている身体にムチを打って夕飯を作るのは酷です。

でも、外で食べるにはお金がかかるし…。

無理せず自炊して節約したい、お金貯めたい…。

そんなあなたの為に、いい方法があります。

休日にある程度下ごしらえや、作り置きをして保存(冷凍や冷蔵)して、それを平日に使って料理をチャチャっと簡単にしてしまうという方法です。

休日なら時間があるので慌てなくてもいいですよね。

お買い物の時間もたっぷりとれると思いますので、ぜひ休日を利用して下ごしらえや作り置きをしてみてくださいね。

 

カット野菜を作って冷凍保存

冷蔵庫の中になかなか使いきれなくて残ってしまっている野菜はありませんか?

それ、時短術に使えます。

残っている野菜たちをカットして保存袋に入れて冷凍保存、またはすぐ使うなら冷蔵保存してしまいましょう。

スーパーに行くと、冷凍されたいろんな種類のミックス野菜が売られていますよね。

それを自分で作っちゃいましょう!

そしてそれを時短料理に使いましょう!

 

3~4種類の野菜を1㎝角の大きさに合わせて切って冷凍保存

キャベツ、ニンジン、タマネギ、セロリ(あれば)があったら、すべて1㎝角の大きさに切って冷凍保存して、これを時短料理に使いましょう。

野菜スープを作るのに適しています。

お鍋の中に必要な分だけザザッと入れて火にかけ、コンソメを入れて、塩コショウをして味をととのえれば出来上がり♪

どうですか?

簡単でしょ。

トマト缶を入れてミネストローネ風にしても美味しそうですよね。

いろんなアレンジをして楽しんでみてくださいね。

 

野菜炒め用のカット野菜を作っておく

野菜スープと同じ野菜で、大きさをそれぞれ野菜炒め用の大きさにカットして冷凍または冷蔵保存しましょう。冷蔵保存の場合は早めに使い切りましょう。

野菜炒めの他にも、豚肉と味噌があれば豚汁にも使えますよね。

また、ラーメンを作るときに一緒に煮て、野菜たっぷりヘルシーに仕上げることもできます。

野菜炒めにキムチを加えて炒めても美味しいですよ。

 

ホウレン草や小松菜などの葉物は固めに茹でて冷凍する

ホウレン草や小松菜のおひたしを食べようと思っても、一人暮らしだと量が多くて一度に食べきれないこともありますよね。

そんな時は茹でてカットしてから小分けして冷凍するのがおすすめです。

食べたいときに食べたい分だけ食べられます。

また、パスタやグラタンなどに彩りとしてちょこっと使いたいときなど重宝しますよ。

 

一人暮らしのお肉の小分け保存と下ごしらえ

 

スーパーで特売になっているお肉をみると、大体大きいパックになっています。

一人暮らし用の小さいパックは割高ですよね。

そんな時は、迷わず特売の大きいパックを買ってください。

それをお家で一人用に小分け冷凍をしてお得に料理をしましょう。

 

基本の小分け方法

お肉にも色々種類がありますよね。

まず、豚肉・鶏肉・牛肉とあり、さらにお肉の部位やカットの違いで小間切れ・ロース・ひき肉などたくさんの種類があります。

それらを簡単に使いやすくするための小分けの方法を紹介していきますね。

  • 小間切れ…一回に使う量を考えてラップに小分けにして保存袋に入れ冷凍保存
  • ロース…1枚ずつラップに小分けして保存袋に入れ冷凍保存
  • ひき肉…トレーから保存袋入れ替え平らにならして箸で筋目を付けて冷凍保存

 

下ごしらえをして冷凍保存する

食事のメインになるお肉は下味をつけて保存して「あとは焼くだけ」の状態にしておくと毎日の料理が格段にラクになります。

お肉1パックを買ったら、小分けにして違う味付けで保存しておくなど、少しのアイデアでレパートリーが広がり毎日の料理が楽しくなりますよ。

例えば、鶏むね肉を一口大にカットして、臭み取りをしたらみりんと醤油とおろししょうが(チューブでもOK)を入れてよくもみ込み、保存袋に入れて空気を抜き平らにして冷凍保存します。調味料は鶏むね肉2枚に対して各大さじ1です。

こんな感じで、鶏むね肉を鶏もも肉や豚肉に変えてみたり、味付けもおろししょうがの代わりにおろしにんにくに変えてみてもいいですね。

食べるときは、解凍してからフライパンでそのまま蒸し焼きにして食べるのもよし、野菜と一緒に炒めてもよし。

簡単にご飯が進むメインディッシュが出来ちゃいますよ。

 

余分に作って冷凍保存

今まで紹介した時短のための下ごしらえで一番面倒ですが、一番時短に効果のあるのがコレ。

「余分に作って冷凍保存をする」ことです。

お弁当を簡単に作るための作り置きとしてもすごく使えます。

ハンバーグやミートボールを多めに作り、冷めたらラップに包み保存袋にいれて冷凍庫で保存したり、ひき肉を炒めてそぼろを作ったり、カレーなどもたくさん作って1食分ずつ冷凍して、食べたいときに電子レンジで温めて食べるのも簡単でオススメです。

また、ホットケーキをとりあえず全部焼いてしまい、1食分ずつ小分けにして冷凍保存して朝食やおやつにもいいですよ。

何でも多めに作って保存すれば楽チンですね。

ただし、すべてが冷凍保存できるわけではありませんので、保存は冷蔵庫と冷凍庫と上手に使い分けましょう。今までご紹介した下ごしらえについても同様です。

まとめ

平日の夕飯づくりを簡単にするための下ごしらえについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

意外と出来そうって思いませんでしたか?

週に一度下ごしらえの時間をつくることで、冷蔵庫の中もきちんとチェックできますし、食材を余すことなく使うことが自然にできるようになり、節約にもつながると思います。

ただ、ひとつ注意してくださいね。

冷蔵庫・冷凍庫を過信しないこと。

「冷凍してあるからいつまでも保存できる」というのは大間違いです。

長期間ストックするのではなく、きちんと消費していきましょう。

捨てることになっては、せっかく平日の時短料理のために使った休日の時間が無駄になってしまいますよ。